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2006-06-29

63)お騒がせおじさん??

 映画評論の宮OO弥を目指す? わが友、矢野氏がしたためた一文が現在発売中の「新潮45」に掲載されています。
 題して「ある老映画コレクターの死と『幻のフィルム』騒動」。
 戦前の多大なフィルムを個人所有していたという東大阪市在住の老フィルムコレクターについて触れている一文で、その筋では知る人ぞ知るという存在だったらしいですね。
 この文章が発表される、かなり以前、矢野氏から、このおじさんのことは聞いていました。すでにこのおじさんはこの世を去っていますが、どうも、お騒がせなおじさんだったようですね。
 このおじさんの存在が世に知られるようになって映画関係の団体、個人を問わず、このおじさんに接触してフィルムの存在を確かめようとし、果ては戦前の朝鮮半島で作られた伝説の映画まで所有しているということで北朝鮮や韓国までがこのおじさんにコンタクトを取り、その伝説の映画を入手しようとした形跡を残しているようです。もう、こうなると国家規模の争奪戦を呈していた感じです。
 でも、誰彼を問わず、おじさんは古い映画の資料やリストは訪れた人たちにちらつかせるものの、現実のフィルムについては遂にノラリクラリと交わしていたようです。だからといって、おじさんは実のところ、所有していなかったという確証にはなりません。
 果たして、膨大な数とされているフィルムを実際に所有していたのか、もし、所有していたとして、おじさんの死後、そのフィルムがどこへ行ったのか、現在のところ、すべてが謎でしかないようです。
 矢野氏は「もういい加減に、『夢』から覚めさせてくれても、いい時期じゃないか?」と書いておられますが、この件に関する彼の追及はようやく端緒に着いたばかりです。
 幻のフィルム探しに興味を持たれたかた、一度、矢野氏の記事に目を通してみてはいかがですか?
 
 

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ありがとうございます。
上記の記事は始まりにしかすぎません。これからが重要なのです。
記事の中にある妄想部分の裏づけが出来れば、かなりの成果が見込めるでしょう。そのために、余暇を使って、ハングルの勉強をしようと思っています。
でもね、たぶん映画の人はあまり昔の映画に興味がないみたい。
その手の専門家でも、ここまで突飛で、しかも門外漢の発言は無視しがちですし。
だから、苦難の道が待っているかもしれません。
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青山彰吾

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 日本映画を中心にしたコーナーです。
 ただし、取り上げる映画は偏っています^^
 
 

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