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2014-03-22

シネコンの前進か後退か

              パークスシネマ110315

 友達からの情報によると、大阪・難波にある松竹・東映系のシネマコンプレックスが近く、メンバーズカードのサービスを終了するそうでおます。

 このシネコンは建て増しに建て増しを重ねたような印象がある複合商業ビルの奥まったところにあり、ボクのお気に入りのシネコンでおました(最近はめったに足を向けることもないので過去形がふさわしいかもね)。
 有料で6回入館すれば、1回はサービスで映画を無料で観られる特典は同じながら、すぐ近くにある東宝系のシネコンのメンバーズカードは入会金が必要なうえ、一年ごとに更新しなければならないのに対し、入会金無料、有効期限も無期限ということもあり、セコいボクもよく利用し、何回も6回ごとに映画が無料になる特典を利用したものでおますが、売店で並んでいるパンフレット類などのグッズや飲食類にも買い上げごとにポイントが加算され、そのサービスは多くのシネコンと同様だと思いますが、そんなサービスもなくなってしまうんでおますなぁ。

 理由は興行収入減か? 一般入場料金を現在以上の価格に設定できない現状に加え、四月からの消費増税が絡み、諸経費がかさみ、これ以上のサービス特典は続行できないゆえか? あるいはサービスを廃止しても固定ファンが定着し、商売が安定期に入ったゆえか?
 メンンバーズカードの発行で、どれだけの映画人口を獲得できていたのかは知りまへんが、観客にとって「ラッキー!」と思えるような、ささやかな特典がなくなることで、ますますシネコンから観客の足が遠のくのでは? 映画の危機ではけっしておませんやろ。
 昨今の観客は映画を観るのに、家庭でレンタルDVDを手軽に観られるから(パソコンでもね)、映画小屋にわざわざ足を運ぶことが少なくなっているにしても、むしろ、レンタル店で一週間借りても、まだ映画小屋の入場料金より安いから、どのような形で観るかは異なっても、映画が観られなくなることはまずおませんやろね。
 しかし、けっして安いとは実感できない入場料金を払ったうえ、それまであったサービスがなくなることは、お得感の喪失になって映画小屋から観客の足が遠のくことに……ならなきゃいいのにね! 


 
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