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2011-09-07

「シャンハイ」は「第三の男」だった

シャンハイ110909


 大がかりな上海の街のオープンセットとCGの合成、米・日・中のスターの顔合わせなど、入れ物が大きくても中身をギューと圧縮すれば案外…ってな映画が、この「シャンハイ」でおました。

 同じ諜報員の友人の死に疑問を持ったジョン・キューザックが日米開戦の直前、上海に乗り込み、そこで謎の女、コン・リーと知り合い、やがて、裏社会のボス、チョウ・ユンファや日本軍情報部の大佐、渡辺謙らが絡んでくるって、こりゃ、まるっきりキャロル・リード監督の「第三の男」(1949年、イギリス)でおますな。
 アメリカ映画お得意の主人公のダイアローグによる解説でトントンとストーリーは進みますが、アヘン中毒の娼婦、菊池凛子を探すだけなら、こんなに大袈裟にしなくても…でおます。
 菊池凛子の役名が身分証に「吉田炭子」と書かれてますが、われわれから見たら「炭子」はないでしょう^^ せめて「澄子」か「純子」ですな。海外では漢字を彫り込むタトゥーが流行しているようでおますが、「何で、そんな字を?」というのが多いそうな。「炭子」も、その感覚なんですな。

 久しぶりのコン・リーは、トシを経て以前にはなかった色っぽさがムンムン^^

 これまた久しぶりのチョウ・ユンファ、全然見せ場がないように見えて最後、キメてます。

 さすがの渡辺謙、タイトルは「and KEN WATABABE」でおました。

 ワキで登場する日本人の顔を見ていたら、やはり、アメリカ人にとって東洋人は皆、同じ顔に見えるのですね。逆もまたしかりですけどね^^
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この前まではあんなに暑かったのに、最近は俄然涼しくなってきました。朝とかは20度前後、この時期、こんなに涼しかったですかねぇ。

さて、私は最近、『ツリー・オブ・ライフ』を観た以外は、新作から遠ざかっています。この映画も、触手が伸びたのですが、何かしら嫌な気分になりそうで、パスしました。

それにしても菊池凜子ブームは何なんでしょうか? 

まあ演技力は認めますが、女優としても花がない。もう一ついえば、脱げる女優ですが、結構、貧弱な体をしていまして、抜きどころがないです。

それでも外国映画を中心に使われるということは、ああいう顔が外国人には受けるのでしょうかね。でもコン・リーは違いますよね。謎です。

凛子ねぇ

 久しぶりです。
 菊池凛子は「小川の辺」にも出ていて後ろ姿ながら腰巻1つで脱いでいるんですが、花がないというか、ブサイクというか、ヒガシの妹が何で、この顔? でした。おまけに色気もない。
 話題のこの人を出せば観客を動員できると踏んだのか、しかし、どれだけ吸引力あるのかボクには分かりません。
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