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2010-07-25

夏の夜空にはかなく咲く光の花

100724_名張の花火


 毎日、猛暑でおます。
 「暑い!」ってより「あちぃ~!!」ですね。
 暑けりゃ暑いで、寒けりゃ寒いで、まるで挨拶がわりのように「暑いでんな」「寒おますな」などとお互い言いながら1年の時間が過ぎていきます。

 大阪が天神祭の宵宮だった昨日の夜、ボクが住むまちでは毎年恒例の納涼花火大会がおました。
 なんか「納涼」の文字を見ただけで連日の猛暑を思い返してしまいますが、考えてみると湿気の少ない、カラッとした暑さの時に花火大会というのも、どうもしっくりきまへんな。

 天神祭にしろ、今、全国各地で開かれている大小さまざまな花火大会にしろ、現在のようなカーッとした暑さの中にあってこそ見栄えがするもので、暑いからこそ、その暑さを吹き飛ばすような勢いで人は祭りに興じるのですやろね。
 ちょうど、暑い国の人たちが香辛料たっぷりの食べ物で暑さを吹き飛ばしているように。

 大小いろいろな花火大会がある中で、ボクの住むまちのそれは残念ながら「小」のほうで、この規模も毎年恒例になっていると言ったら実行委員会のおっちゃんたちに叱られるかも…^^
 今年は特に協賛してくれる企業の数が例年より少なかったということで、こんなところにも昨今の不況の影響が顔を見せています。なにしろ、花火というものは一発、ドカーンと打ち上げたら、それでおしまい。見物客に一瞬の美を楽しませるだけで、こう世の中、諸事万端、台所事情が苦しいと協賛する側にとってはカネをどぶに捨てるのに等しいとなるのも無理はおません。
 人間万事、余裕なき世の中でおます。

 例年、居住地域外に出稼ぎに行っている者にとって、その日が地元で花火大会があるというのは念頭になく、いつも、夜、電車で帰ってきて駅に到着する寸前、鉄橋を渡る電車の窓から夜空に浮かぶ花火をたまたま目にして「ああ、今日は花火大会やったんや」と改めて気づくのがボクの毎年の恒例でおます。

 今年はたまたま、花火大会に遭遇、ほんならと見物の人ごみにまぎれて川の近くまで出向き、夜空を仰いで携帯電話のカメラレンズを向けたのが冒頭の画像でおます(ちょいブレてまんな^^)。
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