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2009-04-21

何で、また、今ごろなん?

 この4月から、全国、数カ所の東映系シネコンで、向こう1年をかけて東映時代劇映画が上映されることになりました。
 大阪では、梅田の複合ビルの中にある梅田ブルク7というシネコンが会場になっています。
 1作品2週間の上映。ただし、朝10時からの1日1回でおます。
 
 観に行くほうは、通常の1800円の料金より、廉価な特別料金1000円は歓迎するとしても、1日1回きり、それも、朝10時からという非常に厳しい条件が課せられおります。
 だって、仕事のある日は当然行くことはできないし、休日だったら10時の上映には到底間に合わないような時間帯に、お目覚めですもんね。
 観に行くとなれば、あなた、決死の覚悟で臨まなければならない上映設定でございますよ。

 で、現在、トップバッターを飾っているのは1959年の「血闘水滸伝 怒涛の対決」(監督=佐々木康)でございます。
 関東のやくざの親分、笹川の繁蔵と飯岡の助五郎の争い、有名な「天保水滸伝」を描いたオールスター映画でおます。当時、東映時代劇でキラ星のように並んでいた片岡千恵蔵、市川右太衛門、大友柳太朗、中村錦之助、東千代之介、大川橋蔵など、おまけに美空ひばりも加わって、あのころの主演級の俳優から脇役の俳優にいたるまで、にぎやかに顔を見せております。

 かつて、日本の映画製作会社がたくさんの俳優を自社の専属俳優として抱えて、たくさんの映画を製造していたころの映画でおます。
 だから、この映画も内容の出来はともかく、自社俳優の顔見世映画として、どういうふうに製作されているかが分かるお手本のような作品でおます。

 さて、始まったばかりでおますが、この映画を観に行けるかどうか、ホンマ、決死の覚悟がいります。

 それにしても、何でまた今ごろ、半世紀も前の映画群を復活上映することになったんですやろ?
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