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2008-02-07

時の過ぎゆくままに

 大学生の時、映画のサークルに所属していたことがあり、先日、そのサークルで知り合った後輩から「集まりがあるんで顔を見せて」と誘われ、大阪・心斎橋のブランド街をトコトコッと通り抜けて、指定された集まりの場所に顔出ししてきました^^

 
 望遠鏡を逆から覗いたような当夜の集まりに向かうボクの心は興味津々の思いを抱いていました。


 「ほかの人にも声かけるべし」と、その幹事役の後輩H君から頼まれていたので、すぐに声をかけて応じられそうな同じ学年だったYも誘っていきましたが、H君と同じ学年だった数人の後輩たちと会うのは、もう○十年ぶりで、誘い合わせたYと会うのも△十年ぶりという有様。

 H君たちは卒業後も連絡を取り合って、しばしば集まりを持っていたんでしょうね。翻ってボクの年代というと、どこに住んで何を生業にしているか分かっているのは2人だけで、しかも、同行のYと会うのすら△十年ぶりだったので、2人以外は全くの消息不明で、どこでどうしていることやら・・・。

 その集まりにはH君たちより、さらに若い学年の、H君たちにすれば後輩にあたる人たちも参加していました。しかし、その人たちが大学に入ってきたころには既にボクは学校に在籍していなかったということもあり、誰が誰やら残念ながら、あるいは失礼ながら全く分かりません。はっきり分からなかった人たち、かんにんな^^

 席上、話題に上る映画は自分たちが学生だったころの映画が中心だったのは当然ですが、みんなが知り合う母体になったサークルは既にないということでした。いろんなクラブやサークルが占拠していた建物が壊されることになり、それを機に数年前に解散してしまったということです。
 「よくもったな・・・」と感慨しばし^^

 かと思っていると、H君が主宰しているHPに、そのサークルが生き続けていると教えられました。H君は当時、ユニークなミニコミ誌を出していた人で、そのミニコミ誌は現在、HP版として出し続けているようです。
 占拠とか、ミニコミ誌とか、これで年代、わかってしまいまんな^^

 後日、そのサークルのサイトを覗いてみましたが、はぁー、いろいろな映画のポスターがペタペタ^^
 山口百恵の「伊豆の踊子」がありぃ~の、「俺たちに明日はない」がありぃ~の、「ゴッドファーザー」がありぃ~の、「カサブランカ」がありぃ~の、今では忘れ去られたような「愛とさすらいの日々 ジョーヒル」までがペタペタ、ペタペタ。
 当時、サークルの室内の壁のあちこちにポスターやチラシが、それこそ無造作に張りめぐらされていましたが、それを模したものなんでしょうね。
 「あいつのキャラ、変わってへんなぁー」と、微笑みしばし。

 そうなんですね。当夜、ボクが興味津々だったのは、△十年ぶりや○十年ぶりに会うという懐かしさより、それほど長い時間会うことのなかった彼らが現在、どんな感じになっているんだろうという思いのほうが強かったのですね。

 ボクの知っているみんなは、当時のままの雰囲気を言動のここかしこに見せてくれていました^^
 ボクも含め、いい意味でも、そうじゃなくても、持って生まれたキャラクラーというのは180度変わるわけ、おまへんわなぁ。

 
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