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2006-11-05

このところ、中だるみ・・・

 夏の疲れが出ていたわけでもないのに、このところ、ブログに対して中だるみ状態で、久しぶりの更新です。
 9月、10月はほかのことに振り回されていて、ゆっくりPCと向き合うこともなく、いたずらに時間は「流れ、流れて・・・」でした(ある映画では、このあと、「ここはどこじゃと馬子衆に問えば・・・」と続くんですけどね、さて、その映画とは何でしょう?・・・なぁーんちゃって^^)。

 その間、映画を観まくっていたわけでもありません。
 観たといえば、かつて大映時代劇のプログラムピクチャーの旗手の一人だった田中徳三監督の映画を、機会あって4本ほどまとめて観ることができたのが「映画を観ていた」ということでしょうか。
 1961年の勝新太郎主演の「悪名」、1966年の市川雷蔵主演の「大殺陣 雄呂血」、1968年の藤村志保主演の「怪談雪女郎」と市川雷蔵主演の「眠狂四郎女地獄」の4本ですが、往年の感覚でいえば、ことごとしく上映されるような作品群ではなく、ホント、プログラムピクチャーばかりで、全国の系列の映画館で上映された後は邪魔になるまでフィルム保管庫で眠りに就いていた作品ばかりです。
 いわゆる、映画が産業としてまだ成立していたころの、撮影所が映画を生み出す場所であったころの映画ですね。こういう歴史も、上記の映画群が製作されて40年前後を経ている現在、伝説化されるかもしれません。
 各作品については、いずれ、ここで述べようと考えていますが、上映会で手渡されたパンフレットに記されていた田中監督の一文の中で印象的だったのは、多分に自戒を込めて当時の映画会社はわが世の春を謳うあまり、世の中の動きに対して無知すぎた、ということでした。
 今はなき大映(フィルムの所有権は角川ヘラルド・ピクチャーズに移管しています)の監督だった人ならではの感想ではありますね。
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中徳三特集に馳せ参じて

私は中だるみどころか、腹だるみで…。
とにかく、お招きにあずかり、田中徳三特集に馳せ参じた訳ですが、当時で言えば、田中監督作品は、プログラムピクチャーだった訳で、それほどの評価を得なかったのですが、今、観直すとどの作品もレベルが高い訳で、撮影所の機能というのは、本当のすごいわけですね。今、初期のロマンポルノを観直していますが、同じ様なことを思いますなぁ。
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