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2010-08-26

お尻がねぇ…卑猥な「キャタピラー」

キャタピラー1


 女優、寺島しのぶを初めて観たのは、どの作品だったのか。
 劇団文学座の研究生として舞台からスタートした彼女が、文学座退団後、舞台、テレビ、映画に主役、脇役にかかわらず出るようになり、あれよあれよという間に今年のベルリン国際映画祭で最優秀女優賞(銀熊賞)を獲得、左幸子、田中絹代に次いで3人目で、日本の女優としては37年ぶりの受賞だったとか。

 初めて寺島しのぶを観たのは多分、京都・南座公演の「恋ぶみ屋一葉」(作・斎藤雅文、演出・江守徹)が最初ではなかったかと、既に16年も以前のことでおます。
 文学座の大先輩、杉村春子主演の舞台公演でおました。当初、書き下ろしの新作が予定されていたのが公演に間に合わず、急きょ、再演作品に差し替わったというオチのある公演でおましたが、当時、寺島しのぶは20歳を出たばかりのまだ研究生ながら、えらく舞台度胸のある女優やなと印象に残っています。

 しのぶが演じたのは勝気でドライな芸者さん。しかし、恋人(榎木孝明)との恋を成就させようと一途になる女の子で、「おかあちゃんと同じやな^^」と微笑ましく思ったことを憶えています。
 なぜなら母親、藤純子もやはり、20歳のころ、映画で同じようにドライながら恋人(河原崎長一郎)と一緒になろうと一途な女こころを見せる大阪の芸者を演じていたのでおます。

 そんなしのぶさん、女優賞受賞となった主演映画、若松孝二監督の「キャタピラー」では下半身露出からオールヌードへ、体当たりで頑張ってはります。
 

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