2009-02-24

映画は「書籍」になった?

 中澤千磨夫という北海道の女子大教授の『小津安二郎 生きる哀しみ』(PHP新書)を読んでいると、ちょっと面白い考察がおました。
 かつては暗闇の空間でしか味わえなかった映画が、ビデオテープからレーザーディスク(すっかり影をひそめてしまいましたが)、そしてDVDと、映画の二次使用(かつてはテレビ放映でおました)が横行するようになった現在、映画は一過性のフィルムから繰り返し、好きな部分、気になる部分を確認できる書籍になった、というのでおます。

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