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2008-12-31

「私家版加藤泰論への道」6 暗闇で逆巻く怒涛のごとく

 加藤泰監督が、あちらの世界に引っ越して23年。まだ、こちらの世界でいたら、今年、91歳になっているはずです。
 だから、今はもう「加藤泰? だれ、加藤泰って?」と、頭の中がクエッションマークでいっぱいになる人が増えているのも時の流れですよね。

 そんな加藤泰監督の映画作品の中で、長い間、ボクには幻の映画となっていた作品との出逢いを、つい先日の29日、とうとう果しました。

 「やっと出逢うことができた・・・」、そんな感じです。

 加藤泰監督の存命中、一般公開されることなく、以後も大々的に公開されていない、いわく因縁付きの映画なので、この20年来、いつも「君の名は」でした。
 そんな映画を、加藤監督の生まれ故郷である神戸で観ることができたというのも、何かの因縁でしょうか。「もう、君にも観せてあげてもええころやろ」と、あちらの世界で加藤監督が運命の棒振りをしてくれたのかもしれません。

 「神戸で上映されるかもしれんで」と、今回の情報をもたらしてくれ、同行したブログつながりのヤノさんに「もう、これでいつ死んでもええやろう?」と言われましたが、いやぁー、まだまだ死ぬわけにはいかんですばい^^

 黙して語り、「感じとってほしいな」と言っているような、この幻の映画との出逢いは、今年のボクのビッグイベントであることは間違いおまへん。
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