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2007-11-25

昭和は遠くなりにけり・・・か?

 ようやく、いくつか観たい映画が出てきて、仕事帰りに沿線にあるシネコンのレイトショーに立ち寄ろう、立ち寄ろうと思いつつ、このところの急激な寒さと空腹には寄る年波も勝てず、ついつい家路を急いでいる毎夜、毎夜で、自慢話にもなりませんな。
 で、家に帰って何を酒の友にしているかといえば、栗塚旭主演のテレビ映画「俺は用心棒」シリーズをビデオで繰り返し観ております。
 この用心棒シリーズは1967年の「俺は用心棒」に始まり、第2弾が「待っていた用心棒」(このシリーズだけ、栗塚旭主演ではありません)、第3弾が「帰って来た用心棒」となり、第4弾が再び「俺は用心棒」となります(「待っていた用心棒」と「帰って来た用心棒」は現在、CSの時代劇専門チャンネルで放送されていますな)。
 いずれも60年代末から70年に製作されたテレビ映画の時代劇で、このところ、映画でもテレビドラマでも50年代を時代背景にした「昭和レトロ」がブームになっているようですが、「昭和レトロ」といえば、ボクはこの用心棒シリーズでレトロっております。
 
 今、シネコンでは「続・三丁目の夕日」が上映されており、ヒットしているらしいですが、1作目が昭和レトロブームの引き金になって、ほかにも50年代、昭和でいえば30年代の映画館を舞台にした映画やテレビドラマがチラホラ出ています。
 先日、このショボいブログをよくのぞいてくれている友人から電話があった時も、ちょっと、この映画が話題に上りましたが、ボクはこの種の映画やテレビドラマにはいっさい食指が動きません。
 あの時代、確かにボクも生まれており、子どもながらも時代の波をかいくぐってきていますが、別に懐かしいとも思わんしなぁーというのが正直な感想で、あんな時代、振り返りたくもないわーというのが本音でおます。
 振り返って懐かしさに心を温かくしている人たちにとっては「昭和は遠くなりにけり」なんでしょうな。いやはや、日本人って、すごい!!

 昭和といえば、黒澤明監督の「椿三十郎」がリメイクされましたね。この後も「隠し砦の三悪人」もリメイクされるそうですが、ブツは時代劇ながら、これも「昭和レトロ」の一環なのでしょうか。それとも、日本映画の企画の貧困さなのでしょうか^^
 黒澤明監督の映画といえば・・・

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