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2006-11-30

父親殺しの「傷だらけの人生」

傷だらけの人生


 今は亡き鶴田浩二のヒット演歌「傷だらけの人生」の歌がタイトルバックとラストシーンに流れる1971年の東映京都作品「傷だらけの人生」は、ズバリ、実の父親を殺してしまうやくざが主人公の映画です。
 敵対するやくざと抗争したり、兄弟分と称する同じやくざ仲間を殺害したりのストーリーはもう、すでに珍しくないものの、親殺しの題材はめったにありそうもなく、だから、この映画が登場した時、「ついに東映のやくざ映画も、ここまで来たか!」と一種の感慨がありましたが、いざ、実際に映画を観てみると・・・。
 脚本は笠原和夫と並び、任侠映画、いわゆる、やくざ映画を延々と書き続けた村尾昭、監督はマキノ雅弘、加藤泰、山下耕作などより、はるかに多くのやくざ映画を演出した小沢茂弘です。

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